_入稿

_入稿方法

メール入稿

メールに添付して、入稿データを送信していただく方法です。
10MB以内のデータに対応(info(at)ueda-printing.comまで)
※(at)を@に変えて送信ください。

オンライン入稿

データ量が多い場合は、無料のデータ便(Firestorageや宅ふぁいる便など)にて入稿が可能です。

メディア入稿

ファイル容量や回線速度の問題で、オンライン入稿できないお客様は、USB、CD、DVD、MO等の記録メディアにデータをコピーし、宅配便でお送りください。


※下記対応アプリケーション、データ制作上の注意事項を必ずご確認の上、入稿をお願いいたします。
※フォルダー名は半角英数で(スラッシュ・スペースは除く)入力し、必ず圧縮してください。
各データに拡張子もお願いします。

_対応アプリケーション

Mac/Windows

AdobeIllustrator8.0〜CS6
Photoshop5.5〜CS6
IndesignCS3〜CS6
Microsoft OfficeWord 2000〜2010
Excel2000〜2010
PowerPoint2003〜2010
ジャストシステム   ※Windowsのみ一太郎 2007

_データ制作上の注意事項

Illustratorについて


保存形式
Illustrator形式(ai/eps)文字は必ずアウトライン化してください。
リンク画像はすべて添付してください。
PDF形式(X-1a又はX-4)文字は必ずアウトライン化してください。
リンク画像の添付は不要です。
・原寸で作成してください。
・ドキュメントの枠は必ず付けてください。
・書類のカラーモードはCMYKで作成してください。
・アートボードを表示してください。
・画像を配置するときは、リンクで配置してください。また、リンクボックスを必ずチェックし、画像名を変更しないでください。
・配置データは必ず添付してください。
・塗り足し(ドブ)を必ず作成してください。
・オーバープリントの設定はしないでください。
・各塗りの色は、CMYKで作成してください。(RGBで作られた場合は、指定通りの色で出力されません。)
・特色で印刷する印刷物に関してはデータを単色で作成し、色を指定してください。
・ドキュメント外の不要なものは消してください。
・レイヤーは統合してください。
・ロックはすべて解除してください。
・トンボ(トリムマーク)は必ず作成してください。

<ページもの(冊子など)について>
・必ず1ページずつ作成してください。見開きでの作成はしないでください。
・ドキュメントサイズは正確に全て統一してください。塗り足しがある場合は天地と小口は3mmで、のどはつけないでください。
・組版をして入稿する場合はご相談ください。 ※連番のページで見開きで作成されたものは印刷用のデータとして使用できません。

Photoshopについて


保存形式
Photoshop形式(eps/psd/pdf) ※レイヤーは統合してください。
・フォトショップの解像度は350dpiで作成してください。
・モードをCMYKにしてください。(RGBデータは指定通りの色で出力されません。)
・ダブルトーンでデータを作成した場合はCMYKに変換してから入稿してください。

Indesignについて


保存形式
一般的なデータの場合:X-1aに準拠したPDF
透明効果が含まれる複雑なデータの場合:X-4に準拠したPDF
・全面に色や写真が入る場合は3mmの裁ち落としをつけてください。
・ドキュメントの綴じ方向・組み方向に注意して作成してください
・埋め込み可能なフォントを使用してください。 ※埋め込みできないフォントはアウトライン化してください。

<配置するファイルについて>
Illustratorファイル文字をアウトライン化してください。
ファイル形式:Illustrator形式、EPS形式、X-1a又はX-4に準拠したPDF
PhotoshopファイルCMYK、グレースケールモードの画像
フォーマット:Photoshop PSD形式、EPS形、TIFF形式(モノクロ2階調)
圧縮保存する場合のフォーマット:Photoshop EPS
エンコーディング:JPEG-最高画質(最低圧縮率)
PDFファイルX-1a又はX-4に準拠したPDF

OFFICE系ソフト


保存形式
X-1aに準拠したPDF ※変換したPDFを開いてご確認ください。
・ワード・エクセル・パワーポイント・一太郎は、そのままでの入稿は不可です。
・フォントは必ず埋め込んでください。
・出力見本は必ず添付してください。
・カラープリンターでの見本に色を合わせることはできません。
・PDFでグレー(モノクロ)データは、必ずグレーモードで変換してください。
そのほかのアプリケーションについては、ご相談ください。
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